夜空の星をゆっくりと眺める

満天の星空を眺めるだけで快眠効果が期待できる

満天の星空を眺めるだけで快眠効果

このような事実が、家庭用プラネタリウムの「ホームスター」を使用した実験にて証明されています。就寝前に使うことで、寝つきがよくなること、眠りが深くなること、寝起きがよくなることがわかっています。
とくに、ノンレム睡眠3~4段階の世は睡眠という深い眠りにあたる時間が、平均で30%も伸びたとされています。

 

新陳代謝を高め疲労回復を促す成長ホルモンは、波睡眠が引き金となり分泌されるので、しっかりと疲れが取れ、寝起きがよくなったと考えられます。睡眠というのは自律神経と連動していて、眠れないときは交感神経が優位になっています。このような時には、目の働きでリラックスモードの副交感神経に自然と切り替わるものが星空です。

瞳孔の大きさは、視線を向ける対象物との距離によって変化

瞳孔の大きさは、視線を向ける対象物との距離によって変化します。近くを見るときは大きくなり、遠くを見ると収縮します。それに付け加え、緊張状態だと拡張し、大きくなり、リラックスすると収縮して小さくなります。つまり、遠くを見ることで自然にリラックスができます。
日中は、パソコンやスマートフォンなど、近くに視線を向けて緊張をしている私たち。夜になったら、遠くにある星を眺めるようにしてみましょう。

 

宇宙の大きさを感じると、自分の悩みごとなど小さく感じます。星空を眺めて心身のストレスを軽減し、リラックスして眠るようにしましょう。