赤ちゃんの睡眠時間について

初めての出産を経験すると、今度は初めての子育てが始まります。
子育ての際に大切なのは赤ちゃんの睡眠時間について把握しておく事です。

 

生まれたばかりの赤ちゃんというのは、1日の16時間から20時間は睡眠中となります。
時間だけ見ると、ずっと寝ていて手がかからないようにも見えますが、20時間寝て4時間起きている、そんなサイクルではありません。

 

赤ちゃんの睡眠時間

生まれたばかりの赤ちゃんというのは、生まれてから3ヶ月位までの間は朝も昼も夜も関係ありません。その上、新生児の頃は1回が3〜4時間という短い睡眠を繰り返していきます。そして目が覚めるたびに、おむつやおっぱいなど世話をしていく必要があります。お母さんはそれに合わせて生活をしていく事になるのでとても大変です。

 

そして、何が大変かといえば、この睡眠時間は、決まった法則がない事です。赤ちゃんによって、とてもよく眠る子もいれば、睡眠時間が短い子もいます。それこそ人それぞれなので、先輩ママなどの「うちはこうだった」というのはあまり参考になりません。ですから、自分の赤ちゃんの睡眠のサイクルと向き合って、自分達に合ったペースを見つけていく事になります。

 

生まれてから数ヶ月は寝るのが仕事のような赤ちゃんですが、その後は徐々に寝る時間が減ってきます。3ヶ月を過ぎた位からは、昼は起きて、夜は寝る、そうしたサイクルが徐々にできてくるようになります。

 

寝るタイミングに変化がおきたら

昼と夜の区別がつくようになってきたと感じたら、なるべく昼にしっかり遊んであげて、夜はゆっくり寝かしてあげる、そんな風に一日のサイクルを作っていってあげると良いでしょう。そんなサイクルの中で大切にしたいのは、午後10時から午前2時の間の成長ホルモンが出る時間帯です。その時間にしっかりと睡眠を取れるように環境を整えてあげるのがお勧めです。

 

そして、1歳を超えた頃から睡眠時間は12時間前後となっていきます。勿論これは平均の数値であって、赤ちゃんによって個人差がある事を理解しておく事が大切です。



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