新生児に必要な睡眠時間とは

新生児のときにはしっかりと睡眠をとってタップリと母乳を与えることが大切です。ただ、新人ママの場合には、うちのこは寝過ぎではないか、またはおっぱいも必要以上に与えて良いのかとちょっとしたことが気になり、自分自身の育児方針がこれでよいのかと思い悩んでしまうことがあります。そこで、新生児の子育ての指針として睡眠時間の目安を紹介します。

 

寝る子は育つというように、よく寝る赤ちゃんはすくすくと育ちます。睡眠が赤ちゃんの脳の発達を促進するので、とにかく赤ちゃんがタップリと睡眠をとることは赤ちゃんの健やかな成長にとって大変好ましいことであるので心配をする必要はありません。

 

赤ちゃんが生まれると、特にいつも赤ちゃんと一緒にいるお母さんの生活は赤ちゃん中心の生活に変わるので、よく眠る赤ちゃんはお母さんにとって助かることでもあるので、時々様子を見ながら好きなだけ睡眠を取らせてあげることが健やかな成長につながります。

 

ただ、新生児のうちはあれだけたくさん眠っていたのに、少し大きくなったらあまり寝てくれなくなったり、眠ったはずがすぐに泣きだして育児には最も大変な時期に突入します。お母さんが疲れてしまわないように、できるだけ赤ちゃんの睡眠時間のリズムについて知っておくことを推奨します。

 

生後一ヶ月までの新生児の時期には昼夜関係なく赤ちゃんはよく眠る傾向にあります。しかしながら、生後2ヶ月ほどになると睡眠時間がずれ始めて数時間ごとに起きて授乳をする必要があったり、夜寝て欲しいのに寝てくれなかったりと睡眠のズレが生じるようになります。

 

これは一過性のものなので、3ヶ月以降になると赤ちゃんも大人と同様の24時間の生活リズムができるようになります。新生児の時に母乳で育てることを進める理由は、母乳に含まれるメラトニンという睡眠を促す成分が含まれることから、赤ちゃんの睡眠を促す効果があります。できれば母乳での子育てが好ましいです。



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