一分程度で眠れるのは快眠とは別

  • 「目を閉じると、直ぐに眠りに入れる」
  • 「時間場所問わずに眠れる」

このように思っていて、「自分は熟睡できている」と感じている人は要注意です。
これは熟睡ではなく、ただの睡眠不足だからです。

健康な人の場合は、眠りに入るのに10〜20分かかるのが普通です。そのため、目を閉じて一分程度で眠れるというのは、眠りに飢えている証拠になります。

また、慢性的な日々の眠気や強い疲労感が出てしまうのは、睡眠不足が原因であることが多いです。この症状は「睡眠不足症候群」といわれています。割合では人口の約1割の人が該当するといわれています。

睡眠不足症候群とは

睡眠不足症候群の大きな特徴としては、疲労により睡眠不足になっていると本人が気が付いていないことです。
日々の仕事の忙しさにより、睡眠時間を犠牲にしている傾向にあります。判断材料としては、休日の睡眠時間が平日よりも2時間以上長い場合は、睡眠不足症候群の可能性が疑われます。

 

そして睡眠不足が続いてしまうと不安感が強くなってしまい、仕事などの効率も低下してしまいます。そのことでさらにさらに仕事に時間を使ってしまい、睡眠時間が取れないという悪循環に陥ってしまいます。
自分に心当たりがある人は、一度、睡眠をしっかりととってみてください。