生理前や妊娠期の不眠症

女性なら、生理前に寝付きが悪くなって不眠気味になるという、経験をした事がある方も多いのではないでしょうか?
この症状は、PMS(月経前症候群)といい、生理前なると、情緒不安定でうつ状態になる、
不眠気味になるというものです。
なんと女性の80%はこのPMSであるとも言われています。

 

PMSの起こる時期…

PMSは生理前に起こる事なので、ほぼ毎月生理前には同じ用な症状を繰り返す可能性もあります。では、このつらい生理前の症状を抑えるためには、どうしたらよいのでしょうか。
まずは、日中には日光を浴び、適度な運動を心がけましょう。
昼と夜の生活のメリハリをつける事が目的です。 

 

リラックス…

心を落ち着けリラックス

また、心を落ち着けリラックスを心がける事も大切。自分の好きな音楽を聞いたり、ヨガをしてみたり、アロマオイルを使ってみたりなど。リラックス出来る方法は、皆さんそれぞれあると思います。

 

最後に、カフェインの摂り過ぎは不眠を悪化させてしまいます。過剰なカフェイン摂取は辞めましょう。不眠対策のサプリメントもあるので、試してみるのも効果的ですよ。



臨月に入った妊婦さんが、不眠に悩むという声はよく聞きます。
これは、臨月になるとお腹も大きくなり、寝る体勢も限られ寝返り難しい事。
赤ちゃんの胎動が激しくなり、夜中でも目が覚めてしまう事。
などの理由があげられます。
また、もうすぐやってくる出産・育児への不安な気持ちも不眠に大きく関係しているでしょう。

 

しかし、不安になり過ぎる必要はないのです。
臨月になった妊婦さんの多くは、同じような不眠の症状を経験していますし、
無理に寝なくては、と焦る必要もありません。

 

臨月の不眠…

実際に臨月の不眠は、出産後、夜中の授乳に備える為の練習だとも言われています。
赤ちゃんの為の練習だと思えば、辛い臨月の不眠も、いくらか楽しんで過ごせるのではないでしょうか。また、赤ちゃんがお腹の中にいてくれるうちに、今しか出来ない事をやっておきましょう。出産後は、更に忙しい毎日が待っています。

 

好きな本を読んだり、音楽を聞いたり、今しか出来ない事はたくさんあるのではないでしょうか?
自分の為の時間というのは、とても貴重なものですよね。
もうすぐ赤ちゃんに会えると思って、臨月も明るく過ごして下さい。

 

多くの妊娠を経験した女性は、妊娠初期の不眠症に悩まされた、という経験があるのではないでしょうか?
特に初めて妊娠を経験する場合は、妊娠・出産・育児などの事で、不安に考え過ぎ、不眠症に悩むというケースが多いようです。
また、妊娠初期は色々なホルモンのバランスが乱れやすい時期です。
このホルモンバランスの乱れも、不眠症のひとつの原因といわれています。

 

妊娠初期の不眠症…

カフェインの摂取を控える

では、この妊娠初期の不眠症には、どういった対処法が効果的なのでしょうか。
よく言われているのは、カフェインの摂取を控える事。
聞いたことのある方も多いのではないでしょうか?
コーヒー・紅茶などに含まれるカフェインを摂取すると、興奮状態になる可能性があり、眠れなくなります。また、冷たい飲み物も出来るだけ控えましょう。

 

その他には、夜、寝る前の数時間は、テレビやパソコンを見ないようするのも効果的です。
これは、妊娠初期の不眠症に悩む妊婦だけでなく、不眠症に悩む妊婦以外の方にも効果のある事です。テレビやパソコンは脳を刺激し、睡眠の妨げになってしまいます。
寝る際は、アロマオイルなどを使い、リラックス出来る環境を作るのも効果的ですよ。

 

女性にとって、妊娠は人生の中の一大イベントですよね?
しかし、多くの妊婦は、不眠という悩みを抱えています。
また、一般的に妊娠初期の不眠と妊娠後期の不眠があるといわれています。
中でも、妊娠後期のものは、初期のものと比べ、深刻な場合が多いです。

 

妊娠後期の不眠…

妊娠後期の不眠

妊娠後期の不眠は、エストロゲンというホルモンが過剰に分泌される事のより引き起こされています。エストロゲンは、過剰に分泌されると、夜中に目が覚めてしまうなどの中途覚醒が増る、なかなか寝付けなくなるなど、熟睡の妨げとなります。

 

また、妊娠後期になってくると、お腹が大きくなり、寝る姿勢が限られてきます。
大きいお腹で、仰向けで寝るのは困難ですよね。
その結果、横向きに寝るようになるのですが、すると腰痛という悩みが出てきます。
この腰痛も不眠につながる原因です。

 

しかし現在では、不眠対策のサプリメントなど、妊娠中も行えるたくさんの対処法があります。
自分に合う対処法を探して、不眠と上手に付き合っていきたいですね。