不眠症と朝食の関係とは?

不眠症の人は朝食を抜いていることが多いというデータがあります。
なぜ朝食を抜くと夜眠れないという事態につながるのでしょうか?

 

睡眠は体のサイクルによって生じます。
体は活動から時間の感覚を感じ取り、夜になると「今体を休めろ」と指令を出すのです。
24時間の体のサイクルのうち、朝の目覚めを体に分からせる手段、それは何ですか?
それが朝食なのです。
噛む。胃が働く。消化した食事をエネルギーとして消費する。

 

こうした朝食の関係する一連の作業によって、24時間サイクルの「朝」の知らせが体になされます。昼食によって「昼」の知らせがなされ、夕食によって「夜」の知らせがなされるのです。

不眠症と朝食の関係

ではもしブランチ、つまり朝食と昼食を一緒に取るならどうでしょうか?
体への朝の知らせが遅れることになります。
同時にもう一つ不眠症を促進させる悪い傾向があります。

 

つまりお昼が早いため、過度にお腹減って、
夜ついつい多く食べてしまうのです。
これは消化不良、夜の体への過度の負担が掛かり睡眠を妨げるのです。
不眠症に取り組む人は、仕事の一部として、朝食を必ずとりましょう。