不眠症と自律神経失調症の関係とは

自律神経失調症という病気をご存じですか?
これは、自律神経のバランスが崩れてしまう病気です。
自律神経失調症は病院で精密検査をしても、異常が出ず、特定の病ではない場合に診断される病名です。具体的な症状としては、慢性的な頭痛、めまい、疲労感などがあげられます。

 

自律神経失調症と不眠症…

また、自律神経失調症の方の多くは不眠症で悩んでいます。
不眠症の原因には、精神的な不安やストレスからくるものと、体の緊張からくるものがあります。
眠れたとしても、自律神経失調症の方は、眠りが浅くよく夢をみるようです。
つまり、夜中に目が覚めてしまう事も多く、しっかりと熟睡出来ない為に、翌朝になっても疲労が残ったままになってしまうのです。

 

自律神経失調症と不眠症

では、この不眠症の改善にはどういった事が効果的なのでしょうか。
不眠症の改善には、交感神経の興奮を抑える事が重要です。
日頃から、よく怒ったり、怖がったりしていると神経が興奮し、
その興奮が夜まで続いてしまいます。

 

感情をコントロールし、穏やかに過ごす事を心がける事で、
交感神経の興奮は抑える事が出来ます。
不眠症が改善すれば、自然と自律神経失調症も解決に向かっていきますよ。