不眠症は糖尿病を引き起こす

現在増えている生活習慣病のひとつとして、糖尿病があげられます。
誰もが一度は聞いた事のある、病名ではないでしょうか?
現代の日本社会では、忙しい毎日の中でいつの間にか不眠症になってしまい、
さらには糖尿病も発症してしまう、というケースがとても多いのです。

 

不眠症と糖尿病…

不眠症は糖尿病を引き起こす

ではなぜ不眠症から、生活習慣病である糖尿病になってしまうのでしょうか?不眠症患者は、慢性的な寝不足に悩まされています。
すると、脳にある摂食中枢が働き出します。
空腹信号であるグレリンの分泌が増えるとともに、満足中枢のレプチンの分泌は減ります。つまり、お腹は減るのにいくら食べても満足できない、という状態になってしまうのです。

 

不眠症患者は、夜寝付きが悪く、夜中によく目が覚めてしまうので、
夜食を食べてしまいがちです。その結果、肥満になり糖尿病を引き起こしてしまうのです。

 

また糖尿病の症状である、夜間頻尿やのどの渇き。
これらは、なかなか寝付けない原因や、睡眠中に目が覚める原因にもなってしまいます。
糖尿病の改善には、不眠症の改善も大切なポイントとなってくるのです。