不眠症は高血圧の原因

よく知られている生活習慣病である、高血圧。
そもそも高血圧とは、どういった病気なのでしょうか?
高血圧とは、血圧が正常の範囲を超えて、高いまま維持されている状態の事をいいます。
主な症状では、頭痛、不眠、息切れ、夜間頻尿などがあげられます。
その高血圧が続くと、心筋梗塞や脳卒中、心不全などの病気へとつながってしまうのです。

 

不眠症と高血圧の関係…

また最近では、不眠症と高血圧の関係も指摘されています。
睡眠は、血圧に対する影響がとても大きいのをご存じでしょうか?
通常、交感神経は睡眠中に活動を休め、血圧が低くなるように調整をしています。
しかし不眠症になると、夜十分に睡眠をとる事が出来ません。
すると、交感神経は活動を休めることが出来ず、血圧が高いまま朝を迎えてしまうのです。

 

不眠症でストレスを感じると、高血圧も悪化していきます。
高血圧が悪化すると、症状である不眠、夜間頻尿により、不眠症も悪化します。
こうして悪循環に陥ってしまうのです。

 

このような状態になる前に、不眠症や高血圧の兆候があった場合は、医師に診断してもらうことをおすすめします。