街頭アンケート@「寝付きが悪い時にすることは何ですか?」

睡眠は人間にとって健康を維持するために重要なものですし、同時に人間にとって最高の癒しでもあります。しかし、どうやっても眠れないときってありますね。眠ろうと焦れば焦るほど、目はますます冴えてしまいます。
そんなとき、眠りを誘ういい方法はないのでしょうか。ここでは、眠れないときのために、とっておきの方法をアンケートで質問してみました。

 

対象人数:100人(男女)
アンケート内容:「寝付きが悪い時にすることは何ですか?」

 

  • 第1位 読書
  • 第2位 ストレッチ
  • 第3位 瞑想

第1位の読書が全体の33%、2位のストレッチが18%、3位の瞑想は14%という結果になりました。

 

寝れない時に読書が効果的な理由

>寝れない時に読書が効果的

読書という方は眠れない時間を有効に使う為に読書をするようです。
難しい本を読むと眠くなるという方と、難しい本は眠れないので簡単な本や雑誌を読むという方に分かれました。
「眠れない」という状態は脳が興奮状態にあるために起こります。
「眠らなくては」と焦りを感じると興奮も冷めないので、一度気を逸らすために読書は効果的です。

 

先程、読む本の内容が難しい本と簡単な本に分かれていましたが、人によって好みは分かれます。本にのめり込んで眠れなくなる、ということは避けるようなお好みの本で脳をリラックスさせましょう。しかし、携帯やパソコンの文章を見るのは逆効果です。携帯やパソコンの放つブルーライトは睡眠のリズムを狂わしてしまう光といわれています。

ブルーライトはダメ!

ブルーライトは朝日の光に似た波長を持っており、脳がブルーライトの光を朝日と勘違いしてしまうのです。また、携帯の小さい画面を一生懸命見ようとすると目の筋肉はかなり緊張状態になっています。同じ文章でも、読むのなら本にしましょう。

 

寝れない時にはストレッチ!

寝れない時にはストレッチ

2位のストレッチは体の緊張をほぐす効果があります。特に運動不足を感じる方や、デスクワークなど同じ姿勢でいることが多い人にお勧めの方法です。
体に上手く酸素や血液を巡らせ、体の緊張をほぐします。
ストレッチをすることにより、眠れないという焦りから気を紛らわせることができます。ストレッチの中でもお勧めは呼吸法を取り入れたヨガなどのストレッチです。正しい呼吸は副交感神経を調えます。

 

瞑想の以外な効果

瞑想にも副交感神経を働かせる効果があります。
副交感神経とは、体の機能を調整する自律神経のひとつです。自律神経を構成するもう1つが交換神経と呼ばれる体の活動を維持する神経です。活動している時とストレスや緊張している時にも優位になります。寝る前に交感神経が優位だと、体が緊張して「眠れない」という状態になってしまうのです。逆に副交感神経は体の修復に関係する神経で、休息やリラックスしている時に優位になります。なので、眠る前には副交感神経を優位にさせる必要があるのです。

 

交感神経が優位の「眠れない」状態のときは、興奮や緊張から一度気をそらし、上手く副交感神経の働くリラックス状態を作っていきましょう。