元気になる&温まる「HSP入浴法」

最近、話題を集めている入浴方法があります。
それは熱めのお湯に入るHSP(ヒートショックプロテイン)入用法です。
HSPというのは、ストレスなどで傷ついた細胞を修復し、元気にするタンパク質のことです。

HSP入浴法のメカニズム

HSP入浴法のメカニズム

熱いお湯に入ることで体は少なからずストレスを感じます。しかし細胞が死んでしまうほどではない熱さでストレスを与えることで、体内のHSPが増えます。HSPが増えることで、傷や病気が治りやすきなったり、風邪やインフルエンザにかかりにくくなるなどの効果があります。

HSP入浴法のポイント

お湯の温度は、40〜42℃に10〜20分つかります。そして体温を38℃まで上げて、入浴後に保湿しながら、汗をたくさんかくことです。

 

入浴後は体が冷えないように、バスタオルなどで全身をくるむようにします。そして毛布などを羽織って、15〜30分間、たくさん汗をかきましょう。就寝2時間以上前に行うのも重要です。

 

【HSP入浴法】

  • 40〜42℃のお湯に10〜20分間つかる。
  • 体温計を口にくわえ、舌下で38℃になるまで。のぼせそうなときは、休憩を入れながら行ってもOK。ぬるま湯でしっかり水分を補給する。
  • 入浴後はバスタオルや毛布などで全身をくるみ、熱を逃さないように15〜30分間安静にする。たっぷり汗をかくのがポイント。

 

HSPが最も多くなるのは入浴の2日後なので、週2くらいのペースがいいでしょう。低体温の人は、最初に10日間ほど毎日続けると、平熱が上がります。ただし、体力がいる入浴法なので、無理に38℃まで上げなくてもOKです。額がうっすら汗ばむ程度でも、効果はあります。虚弱体質や心臓に疾患のある人は、医師に相談してから行いましょう。

 

 

 

 



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