豆電球は消すようにする

「豆電球を付けたまま寝ている人は、肥満率が消して寝ている人の約2倍ほど」
という研究データがありります。

 

照度が3ルクス未満のほぼ真っ暗い状態で寝た人と、約9ルクスの豆電球で寝た状態の人を比べてみたところ、豆電球を付けて寝た方が肥満の割合が約2倍となり、中性脂肪数値が高い状態の「脂質異常症」は約1.8倍多かったそうです。

 

睡眠ホルモンであるメラトニンは暗い方が分泌されやすいので、明るいと光の刺激の影響で眠りが浅くなり、それにより食欲ホルモンが増えているのではないかと考えられています。

 

このことからでもわかるように、豆電球をつけて寝ることに慣れてしまっている人が、急に真っ暗な状態で眠ろうとすると、不安が出てきて、眠れないことがあります。まずは、フットライトのやさしめの灯りに変えるようにしましょう。
注意しなければならないのは、光が直接、目に入らないようにすることです。

 

また、夜トイレに起きた際に、電気をつけると光が強すぎて、再入眠しにくくなります。人の動きに反応して点灯するセンサーライトなど、明度の低いものへ変更するようにしましょう。

 

その他には、扇風機や加湿器などの、電化製品の運転サインの光が気になる時は、テープなどで光を遮光するようにしましょう。

 

このようにできるだけ、光の不快要素を取り除くことが大切になってきます。