トイレに起きたら目が覚める

照明の明るさには注意

照明の明るさには注意

夜中に起きて、トイレに行くことで、目が覚めてしまい眠れなくなることは多いと思います。体内時計は光の明暗を感じると作用するようになっています。なので夜中に廊下やトイレの照明を点けてしまうと、明るい光が目に入ると、体内時計が脳に信号を送り、朝になったと勘違いしてしまうことがあります。

 

よってトイレから戻って直ぐに寝れるようにするためには、照明の明るさをできるだけ抑えてあげることです。そしてライトの色にも注意が必要になってきます。色合いは青白いものではなく、オレンジ色などの暖色を選ぶようにしましょう。

 

便座などにも注意をする

また、冬などは便座が冷たいと、その刺激により目が覚めてしまうこともあるので注意が必要です。できるだけ夜中にトイレに起きないでいいように、夕方以降は水分をたくさん取らないように気を付けたり、利尿作用があるカフェインを含むコーヒーやお酒を控える、腹巻などをして冷え予防するなど、できるだけトイレに起きずに済むように工夫してみるとよいでしょう。

 

朝早くに目が覚めてしまう

光の当て方を考えて、体内時計をずらす

朝起きたい時刻よりも、とても早く目が覚めてしまう人がいます。このような人は

  • 「早期覚醒タイプ」

といわれます。これは高齢者に多いとされる不眠のパターンです。

 

早期覚醒タイプ

このように、早めに起きてしまう人は、光の当たり方を工夫することにより、体内時計を後ろにずらすことができます。
具体的には、午前中の明るい光を感じることで、体内時計を進め、夕方以降は明るい光を感じることで体内時計を後退させる性質があります。
この性質を利用して、午前中は光を浴びないようにして、午後に浴びるようにすることで調整が可能です。

【解決策】
  • 起床予定時間より早く起きてしまった場合は、起床予定時刻までは部屋を薄暗くしておく。
  • 起床しても強めの光にあたらないようにする。

上記のような対策を行うことで、体内時計をコントロールすることができ、起床時刻までぐっすると眠ることができます。
特に男性の場合は、体内時計が前に進みやすい傾向があります。予定時刻より早めに目覚めすぎて困っている人は、夕方以降に明るい光を浴びる習慣をつけて、体内時計を後ろにずらすようにしましょう。



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